下呂温泉 下呂膏薬


第11回飛騨全国薬草フェスティバル 2026年、一度行ってみたいと思ったのは、
宇陀で行なわれた「無水亭」のご主人北平さんの薬草会席のお料理教室に参加させていただいたのがきっかけです。
ハーブ、アロマの講師でおられる坂下先生に、「一度行ってみたいんです」と言っていたことを覚えていてくださってて、今回お誘いいただきました。
「下呂」に途中下車するけどいいですか?と、何もあまり分からないままついて行ったのがこの奥田家下呂膏のお店。
江戸時代から続く膏薬を80年前から販売しているお店。
お店の中に入るなり、もう萌え〜❤️

元々は接骨院で、5代目の奥田又右衛門さんは、名医でその施術を受けるために患者が集まり、民宿が7軒満室だったそう。
下呂膏はキハダとヤマモモの皮で作った生薬を美濃和紙に塗り伸ばした貼り薬。
打ち身、捻挫、肩こり、腰痛に効果がある。伸びない和紙で患部を固定するという特徴も。


この花王の社長さんから、下呂膏を商品として販売するのを勧められたとか。そしてこれは販売登録証。鹿ハミガキって何ですか?っとお聞きしたら、何かは分からないそうなんです。との回答。
調べたら、鹿印練り歯磨きというのが明治26年日本における練り歯磨きの原点という商品なんだそうです。創業者の長瀬富郎さんが、香料や色素、薬品の調合を自らおこなったそうです。
そしてこの時代動物の名前をつけるのがはやったそうで、あのライオンさんも獅子印ライオン歯磨きを作ったのが原点だそうです。

そしてこの看板が気になって、調べました。大阪北新地桜橋なんて書いてあったら気になりますよね。
ドーフル散は(アヘン・トコン散)激しい咳や下痢の改善に用いられた麻薬指定の医療用医薬品。劇薬および麻薬に指定されている処方箋医薬品で、今は供給されていないそうです。
このあとは下呂露天風呂で少しゆっくりして、薬草フェスティバルの開催される飛騨古川に向かいました。



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