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執筆者の写真玲子 福谷

NY ease therapy協会プラクティス

更新日:2020年5月27日


27日にNY ease therapy 協会のボディーのクラスとフェイシャルのクラスのプラクティスを行いました。1月に初めてクラスを受けられて、プラクティス2回目。

どんどん技術を上達させて来られ、指導する講師も教えるレベルを上げていくことに喜びを感じました。

NY ease therapy協会のクラスの特徴はこのプラクティスにあります。クラスを受講した方には、ボディーもフェイシャルも必ずクラス後のプラクティスを受けていただきます。

学びっぱなしはなく、そのあと出てきた様々な疑問、不明な点を講師と一緒に解決していきます。ご受講された方々からこんなに丁寧なプラクティスに参加をしたことが今までなかったと喜びのお声を寄せていただきます。



そして、卒業された方とは、定期的に練習会を行います。学んだ技術がぶれないように、自己流にならないように、皆んなで確かめ合います。真摯に技術と向き合い、そして自分の技術の向上を常に考え、その確かな技術をお客様にフィードバックしていく。

この姿勢は創始者である森脇静香先生の理念でもあります。

協会は、easeの技術学ばれた方のすべてにこの学びの時間を受け入れる用意をしています。

NYで学ばれた方も、プラクティスや練習会の参加をしていただくことが可能です。

easeの技術をきちんと受け継いで、磨くことをやり続けてくださる方をどんどん応援し、この技術で体や精神が健やかになるお客様を増やしていきたいと思います。

小さな団体ですが、精鋭のセラピストが揃ったeaseセラピスト達が育ってきています。



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