きゅうりにも色々あります。毛馬きゅうりってご存知?


こんにちは。

毛馬きゅうり。


写真のきゅうり普通のきゅうりとちょっと違うんですよ。

なにわの伝統野菜という江戸時代から存在したと言われる、その地域に根ざした大阪の独特の野菜固定種。様々な理由で、生産を上げるために品種改良が進み、いっときは消えかけていました。

きゅうりに白い粉が吹いてたものをご覧になった方はどのくらいおられるでしょうか?

農薬がかかっているとか、きゅうりのイボイボが食べにくいとか、本来野菜が自分の身を守るために出していた

ブルーム」という物質をそう勘違いして、消費者が買わなくなり消えてなくなりかけてたんです。💦

この毛馬きゅうりの特徴は、本来きゅうりが持つ歯応えが残っていて、大阪の割烹ではこの時期よく出される

「鱧の皮のきゅうりもみ」。

抜群に合います。💕

ただご覧のとうり、普通のきゅうりより長さも長くなるのでJAの規格に合わないということで市場には出回りません。

せっかく地元のものを食べるという「地産地消」を奨励しても、目に触れることがなかったり食べ方が分からなかったりすることで、農家さんも栽培しても破棄することになったりします。😭

こーんなに美味しいもの、食べないなんてもったいない!!!!!!💦

きゅうりはこれからの季節、カリウムも多く含まれるため水分補給には欠かせない野菜です。

サラダにしてもいいし、酢の物でも合います。

炒めてもいいし、煮物にしても美味しい。

中医学ではきゅうりは、甘・寒 清熱、利水、生津、止渇、解毒

夏の暑い時に失われる潤いを補ってくれて、体に溜まって余分な老廃物は排出してくます。

こんな便利はお野菜、そしてなにわの伝統野菜の「毛馬きゅうり」江戸時代から存在した古来からある野菜。

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植村農園さんです。

私は毎月「お母さんの読み聞かせと簡単薬膳」という企画をzoomでやっています。

今月は7月7日 7月28日の二回 21時半から約一時間開催いたします。

ここでは野菜の食べ方や中医学から見た体質や季節の変化からお料理の提案もさせていただいています。中医学を少しでも分かりやすくお話しできるように。

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昔お母さんだった育児を終了された方もご参加くださってます。

ここで今まさに育児の真っ最中のお母さんと昔お母さんだった方とが交流することで、様々なお話のやりとりができたらいいなぁって思ってます。



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